教室案内

  
英語教室野洲
English School Yasu
Address 〒520-2351
滋賀県野洲市冨波甲868
※『中国語教室くまねこ』と同じ場所
※駐車場6台分あり
Tel 077-587-2750
Fax 077-587-2750
Email info@yasueigo.com
     (やす えいご)
LINE

 スマホからの場合、こちら(LINE友達を追加する)をクリックして追加してください。

※2022年9月28日(水)16:45ごろ〜、それまでのLINEが使えなくなりました。
 上のLINEが新しいLINEになります。
 それまでのLINEでご連絡いただいていた生徒様は、お手数ですが、こちらで再登録いただきご連絡をお願いします。

Form 問い合せフォームはこちらから

地図
Facebookをされている方は【いいね】いただければうれしいですm(_ _)m




  
アッキー
Akinori Shirai(本名)

TOEIC990点(満点)・英検1級
(英検は他級も合わせ人生初受験、一発合格。)
オーストラリア滞在2年間・中国滞在1年間
イギリス滞在1年間・アメリカ滞在3年間
通訳・翻訳・英語講師歴8年間

Tom BenkoErik Laibe等の日本での通訳など。)
能力開発カウンセラー
2児の父親


メッセージ

 英語教室野洲へ、ようこそ!

 英語教室野洲の白井です。

 ここでは、
 「英語教育のあり方」と「教室のあり方」についての
 私の思いを語らせていただきます。
 (英語が挫折[ざせつ]する【4つの原因】もお話しします。)

 さて、いきなりですが、、
 英語は、『知的スポーツ』です。

 『知的スポーツ』とは、「理解」と「練習」、両方が必要という意味です。

 「理解」とは、自分の中で、完全にすっきりするまで、
 単語の意味 や 単語の並び(文法) が分かる、ということです。

 そして、あとは、「練習」「練習」「練習」です。
 実は、「練習」が、さらに「理解」を深めます。
 そして、あるポイントまで練習すると、「使える」ようになります。

 「理解」⇒「練習」⇒「使える」という流れです。

 教える立場からすると、
 【理解】では、
 生徒に、いかに、すばやく正しい理解をもたらすことができるのか、
 【練習】では、
 生徒に、いかに、すばやく「使える」ようになるまで練習させるのか、
 が重要になります。

 【理解】では、
 まず、自分が正しい知識を持っていること、
 そして、それを、すばやく生徒に渡す説明とはどういうものか、
 【練習】では、
 「使える」ようになるための練習で、もっとも効率がよい方法とは何か、
 が、すべての先生や教室が、見つけて、
 改善し続けなければならないことです。

 私は、TOEIC満点と英検1級を持っていますが、
 正直、TOEIC満点と英検1級を取っても、
 ネイティブのレベルとは開きを感じていました。。
 そもそも、TOEICと英検は、簡単なので・・。
 なので、私は、ネイティブ講師にお願いすることにしました。
 これにより、できる限り100%正しい知識を持ちたかったからです。

 次に、その知識を、すばやく生徒に渡す説明は、
 当初、しばらくは苦労しましたが、、
 250人以上の生徒に、直接、教えてきて、ようやく、
 どういう説明が、すばやく理解させられるのか、わかってきました。
 ただ、これは、まだまだ、改善の余地があると思っています。
 が、かなり先が見えました。

 現在、中学3年分の文法(単語を除く)は、4時間のレッスンで、
 ほぼ、すべて理解させられます。
 今、これを、すべて動画にして、会員ページで見られるようにしています。

 単語の意味も、もっとわかりやすい説明ができるように、
 専用の教材を開発して使用しています。

 では、教室は、必要ないんじゃないのか?
 動画と教材で、全部、済むんじゃないのか?
 という話になりますが、
 実は、私も、以前、そう思っていました。
 今、世間で売られている教材より、
 はるかに、わかりやすい動画と教材を作れば、
 それで済むのではないか、と。

 他の教科は、それで済む教科も多いと思います。
 でも、英語は、「知的スポーツ」なんです。
 投げ方や打ち方だけ勉強しても、いきなり野球ができないように、
 練習しないと、英語は話したり聞いたり、できないのです。

 なので、教室のあり方は、
 できる限り効率よく練習してもらえる
 環境を提供することなのです。

 英語教室野洲では、当初から、
 これを目的に、教室のレッスンを、開発・改良してきました。
 今後、さらに改良して、最高の「練習」が提供できるように
 精進させていただきます。

 もし、あなたが、英語の勉強で挫折されたことがある場合、
 それは、以下のいずれか(または複数)が原因です。
 【1】 先生や教科書が、そもそも、正しい知識を持っていなかった。
 【2】 先生や教科書の説明がわかりにくく、あなたには理解できなかった。
 【3】 「練習」をせずに「理解」だけしようとしていた。
 【4】 「理解」せずに「練習」だけさせられた。

 よくある英会話教室では、
 ただ、いきなりネイティブと話して、
 練習だけさせられることがあります。
 これは、初心者がするべきではないです。
 【4】の原因で、そのうち、挫折するからです。

 また、よくある学習塾や学校では、
 ただ、むずかしい文法用語の書いてある教科書を読むだけです。
 これも、【1】【2】【3】のいずれかの原因で、
 そのうち、挫折してしまいます。
 驚かれるかもしれませんが、
 実際、【1】の「先生や教科書が、正しい知識を持っていなかった」
 ということも、多々あります。
 特に、発音や基本的な単語は、
 かなり間違って説明されていることが多いです。。残念ながら・・。

 英語を、中・高・大学・塾・英会話教室で、6~10年間、勉強して、
 今、どのぐらい英語が話せますか?
 (何でもいいので、)英語で、5個、友達に質問ができますか?
 もしできなければ、根本的な部分がかなり間違っている可能性が高いです。

 物事には、何でも、より正しいやり方、よりうまいやり方、より効率がよいやり方、があります。
 ただ、その何倍、何十倍も、間違ったやり方、まずいやり方、効率が悪いやり方がありますが・・。

 英語教室野洲でお伝えしている英語の勉強のやり方は、今現在、私が、英語の勉強に関する100冊以上の書籍を読んだりして知っている方法(たとえば、暗記法やシャドーイングなどなど)より、はるかに効率がよいやり方です。
 レッスンのやり方も、私が知っている中で、もっとも効率がよいレッスンのやり方です。

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 感謝


  
ブライアン
Bryan Smith(本名)

アメリカ人(ジョージア州出身)
以前千葉県で英語講師
英語教授法(TEFL/TESOL)資格取得

趣味で、日本語⇒英語の翻訳
日本語、実はぺらぺら






メッセージ

 Hello!

 Hi, I'm Bryan!

 I've been self-studying Japanese for a number of years, and have had in the back of my mind the idea that I would someday return to Japan.
 I(私)'ve(今まで続いていることを表す ※「have」を短くした形) been(「have」といっしょに使い「今までずっとしている」を表す ※「be」の過去分詞形) self-studying(自分で勉強している) Japanese(日本語) for(~のあいだ) a(一つの) number(複数のもののまとまり) of(前のものが、うしろの複数のものでできていることを表す) years(複数の年), and(そして) have(今まで続いていることを表す) had(「have」といっしょに使い「今までずっと持っている」を表す※「have」の過去分詞形) in the back of(~の中でうしろの方に) my(私の) mind(心) the(その) idea(考え) that(前の名詞の内容が「that」のうしろに来ることを表す) I(私) would(過去の特定の時点から見た未来を表す ※「will」の過去形) someday(いつの日か) return(もどる) to(~へ) Japan(日本).

 I taught English way back in 2009, and have spent time with friends in Tokyo and Hiroshima. Unlike many other 日本好きな欧米人, my interest in Japan has little to do with the country's traditional culture.
 I(私) taught(~を教えた ※「teach」の過去形) English(英語) way(はるかに) back(むかし) in(~に※週・月・年の前で使われる) 2009(2009年), and(そして) have(経験を表す) spent(~を過ごしたことがある ※「spend」の過去分詞形) time(ある量の時間) with(~をいっしょに) friends(複数の友達) in(~の中で) Tokyo(東京) and(~と~) Hiroshima(広島). Unlike(~とちがって) many(たくさんの) other(ほかの) 日本好きな欧米人, my(私の) interest(興味) in(~についての) Japan(日本) has little to do with(~とあまり関係がない ※慣用句。「has a lot to do with」だと「~ととても関係がある」の意味) the(その) country's(国の) traditional(伝統的な) culture(文化).

 Rather, I'm fascinated by Japanese films, manga, music, and of course, the language as well as the people who speak it.
 Rather(前とは逆のことを言うときに使われる), I(私)'m(主語の状態を表す ※「am」を短くした形) fascinated(非常に興味を持たされている。非常に興味を持っている) by(~によって) Japanese(日本の) films(複数の映画), manga(マンガ), music(音楽), and(そして) of course(もちろん), the(その) language(言語) as well as(そして、さらに) the(その) people(人々) who(「who」のうしろの部分が前を修飾していることを表す) speak(~を話す) it(それ).

 I really admire Japanese people for your diligence, imagination and ingenuity.
 I(私) really(本当に) admire(~を尊敬していてすばらしいと思っている) Japanese(日本の) people(人々) for(~について) your(あなたたちの) diligence(勤勉さ), imagination(想像力) and(そして) ingenuity(創意工夫や発明の能力).

 I look forward to meeting and talking with each of you!
 I(私) look forward to(~を楽しみにしている) meeting(~に会うこと) and(そして) talking(話すこと) with(~といっしょに) each(それぞれ) of(~の中の ※「of」の後ろの複数の中の、という意味を表す) you(あなたたち)!
 


  
アキラ
Kieram Litchfield(本名)

カナダ生れ・アメリカ育ち(二重国籍)
日本滞在1年間・台湾滞在3ヶ月間
学習法課程修了者
Effective Learning Course
救急救命士Emergency Medical Technician米国国家資格。)
基礎カウンセラー課程修了者
ボランティア活動

 







メッセージ

 Hello!
 こんにちは!

 I'm Akira, your new English teacher! I was born in Canada and grew up in the USA. I had my first interest in Japan back in 2008. I started studying Japanese and did "language exchange" online, teaching many Japanese people English, and them teaching me Japanese in return. I then discovered something called "Kansai-ben," whenever I used it, it would always make peope laugh. Since making people smile is one of my favorite things I decided to study more Kansai-ben and that one day I would live in Kansai.
 私は、アキラです。あなたの新しい英語の先生です! 私はカナダで生まれ、アメリカで育ちました。日本には2008年に興味を持ちました。その時に日本語を勉強し始めて、インターネット上の「ランゲージ・エクスチェンジ(言語交換)」のサービスを利用して、日本語を勉強しながら、英語をたくさんの日本人に教えました。その後、「関西弁」と呼ばれるものを見つけました。それを使うたびに、いつもみんな笑ってくれました。人を笑顔にすることは私の大好きなことなので、私は、関西弁をもっと勉強することにしました。そして、関西にいつか住みたいと思いました。
※「ランゲージ・エクスチェンジ」は、「自分の得意な言語(通常、母国語)を誰かに教えるかわりに、自分の習いたい言語をその人から教えてもらうサービス」です。

 Two years later I finally made my first visit to Japan, I stayed in Tokyo for one month, and then came back again for 3 months. It was an amazing experience and I decided to come back again in the following year.
 それから2年後、ようやく、日本へ初めてやってきました。東京に1ヶ月滞在し、さらに3ヶ月滞在しました。それは、本当にすばらしい経験で、翌年に再度日本に帰ってくることを決めました。

 One year later something terrible happened, the Tohoku Earthquake and Tsunami. I was in Florida at the time and was shocked, even though I'm not Japanese I felt a tremendous loss as well as a sense of duty to help. I could not just sit and watch the news. So one week after I flew to Tohoku and volunteered for one month.
 しかし、その1年後、あの東北地震と津波が起こりました。私は、その時、アメリカのフロリダにいて、非常にショックを受けました。私は日本人ではないですが、とても大きな喪失感、そして、何かしなければならないという責任感を感じました。私は、ただただ座って、ニュースを見続けることができなくなり、1週間後、東北に飛び、1ヶ月間、ボランティア活動をしました。

 Several months later, in August I returned to Japan to see Kansai. While I was there Typhoon Talas hit Wakayama, so I did volunteer work there. I then got very interested in Disaster Response and I wanted to be able to do more during disasters. So I returned to America and went to school and became an Emergency Medical Technician.
 それから、何ヶ月か経って、8月に関西を訪れるために日本に戻りました。私が来ている間に、和歌山で台風により大きな被害が出ていると聞き、和歌山に行って、ボランティア活動をしました。その後も、災害ボランティア活動を続けていて、災害時にもっといろいろできたら、と思いました。そのため、アメリカに帰ってから、専門学校に行き、救急救命士の資格を取りました。

 By this time I had completely fallen in love with Japan and its culture. I have great respect for the Japanese people and I get great happiness out of teaching English and doing volunteer work in Japan.
 私は、日本とその文化に完全に恋をしました。私は日本の人々に多大な敬意を持っていて、日本で英語を教えたり、ボランティア活動をしたりすることをとても幸福に思います。

 Thank you for reading my message and I look forward to seeing you very soon!
 私のメッセージを読んでいただき、ありがとうございます。近々お会いできるのを楽しみにしています!

 
  
ジャッキー
Jackie Watson

UCL(University College London)の
外国人用の短期英語教育課程の責任者・講師(現職)

(UCLは、教育専門誌の世界大学ランキング4位の名門大学で、ノーベル賞受賞者を21人輩出している。
 伊藤博文・夏目漱石・小泉純一郎なども留学していた。)
外国人の英語教育歴29年間(うち日本14年間)



  
有限会社ソフニー工房
Sofny Studios, Ltd.
設立 2003年6月
所在地 〒520-2351
滋賀県野洲市冨波甲906
資本金 990万円
代表者 白井 章教
業務内容 語学教室(中国語教室)、コンサルティング、カウンセリング
備考 法人運営ですので、法人名義での領収書発行可能です