方針

いくら勉強しても英語が話せない?!

 近、あるアンケート調査がなされました。
 「日本人の英語が下手な一番の原因は何だと思いますか?」

 この質問の回答で一番多かったのは、「学校での英語の教え方」だったそうです。

 これが本当に原因であれば、では一体、学校の英語授業の何が問題なのでしょうか?
 また、代わりに、どういう学習方法が理想なのでしょうか?

 中学・高校・大学の10年間、英語を勉強しているのに英語が話せない、という日本人は、多いです。
 さらに、塾や英会話の学校に数年通った人もいるでしょう。
 難しい英単語をたくさん知っていて、学校の英語のテストで、いい点数が取れるのに、話せない人も多いです。

 もちろん、すべての学校や塾が悪いわけではありません。
 うまく教えていて、みるみる英語が上達している生徒がたくさんいる学校もあるはずです。
 ただ、家族や自分の知っている人で、何人、実際に英語が話せるのか、ちょっと見渡してみたら、その割合が非常に低いことに気が付くでしょう。

 うまく教えているところ、と、そうでないところ、の違いは一体何なのでしょうか?

その違いは?!

 の主な違いは、以下の2点です。

 1.発音を、速い発音も合わせ、しっかり教えている。

 2.暗記学習ではなく、英語を英語として理解できるように教えている。

英語と日本語の発音は、大きく違います!

 えば、以下の点です。
  • 日本語の「あ」は「あ」だけだが、英語では「あ」のように聞こえる音が4つ以上ある。
  • どうやっても日本語では表現できない音が少なくとも6つある。
  • 日本語は、小さい「っ」と「ん」を除いて、すべての文字が母音(日本語では
    「あいうえお」)の音で必ず終わるが、英語は母音がない音(子音)が連続する。
 「あ」の音に関して、もし間違うとどうなるかの例をあげます。

 「You can't(あなたはできない)」の「a」の発音を日本語の「あ」のままで発音すると、「You, cunt(おまえ、くそやろう)」と取られることがあります。
 ※「cunt」は、「女性器」または「嫌なやつ」の意味です。

 「bag(かばん)」も、「バッグ」と発音すると、「bug(虫)」の意味に取られます。

 そして、日本人が最も苦手なのが「R」の発音です。
 これの例はあげれば、きりがないのですが、以下、面白い一例です。

 「I want to eat rice.(お米が食べたい。)」の「R」を日本語の「ラ」で発音すると、「I want to eat lice.(シラミを食べたい。)」に聞こえます。
 ※「lice」は、「louse(シラミ)」の複数形です。

 他には、「earh(地球)」の単語も「アース」と発音すると、「ass(お尻、ケツ)」の意味に取られます。
 これは、「R」の発音そして「TH」の発音です。

 他の発音での例は、「sit(すわる)」の単語を「シット」と発音すると、「shit(うんちをする、クソ)」の意味に取られます。

 3番目の点ですが、これにより、日本人は、子音を連続させることが苦手で、すべての子音に母音を付けようとする傾向があり、これが、ネイティブが日本人の英語を聞き取れないものにしている要因です。

 これだけ英語と日本語の発音が違うにもかかわらず、発音をしっかりと教えることをしない、というのが、日本人が英語を話せなくしている主な原因なのです。
 また、これにより、きれいに発音する自信がないので、積極的に話すことをしない(練習にならない)ということにも、つながってしまいます。

 そして、一番恐ろしいのは、間違った発音で次から次へと単語を覚えることです。
 これは、スペルを全く違って覚えているのと同じです。
 間違っている度合いにもよりますが、すべてがムダになる可能性が高いです。


「英語を英語として理解する」って??

 く次のように言われます。

 「英語を英語で理解しないとダメだ!」

 よく耳にする言葉ですが、「じゃ、実際にどうすればよいの?」、「それって、現実的に言って、どういう意味??」と思われると思います。

 実際は、「英語を英語として理解する」というより、「英語を、日本語を介さずに理解する」と言った方がわかりやすいかもしれません。

 いくら勉強しても英語が話せない人に共通する方法として「英語を、日本語を介して理解する」というのがあります。
 これは、それぞれの英単語に対して、その日本語の単語を暗記して、英語を読むときに、訳しながら(日本語の単語に置き換えながら)、訳した日本語を見て理解する、というものです。
 これが、学校のテストではよい点数を取れるのに、話せない人の典型です。

 では、どうすれば、よいのか?

 キーワードは、「理解」です。

 「暗記」ではなく、英語を、日本語を介さずに「理解」させることが必要であり、
実は、それをするのに効率的な方法があるのです。


 では、日本の幼児の英語教室、や、一部のネイティブの英語教室に代表される「ただただネイティブと同じ空間にいて英語を話しかけられる」つまり「英語の環境にいたら自然と英語が理解できるようになる」という方法はどうでしょうか。
 これは、「必要性のレベル」という点では正しいです。

 しかし、英語の環境にいて、自然と英語が理解できるようになるには、毎日、朝から晩までその環境にいるとしても、5年はかかるでしょう。
 つまり、ネイティブの5歳のレベル、ということです。

 実は、ネイティブも英語が話せるようになる課程で、上記の「理解」させる過程を経ています。
 が、前述の通り、この「ただ英語の環境におく」方法だけを使うとすると、膨大な時間がかかります。

当教室を選ぶ理由はこれです!

 教室はここが違います!
  • アメリカ英語の発音を、速い発音も合わせ、教えます。
  • 言語の最小単位である単語(意味のある ひとまとまり)を、暗記ではなく、本当の意味で理解し覚える方法『Concept Learning(概念学習)』を使い、英語を英語として理解できるようになります。
  • 英語の本当の基礎、そして、勉強が嫌になった場合の対処法など、自分で勉強していく方法も同時に教えるので、自分で勉強ができるようになります。
  • そして、何と言っても、楽しく! 楽しくないと続きません!

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※定員に限りがあるため、定員に達し次第、募集を締め切ります。